Yama Go!Go!

Kagoshima Mountaineering Circle

GoGoスコア刷新、メンバーへピタッと

GoGoスコア version2.0

旧システムのパラドックス
当登山サークルは “年間スケジュール” の下段に記載通り、メンバーLvで参加できる山を区別していますが、その判断基準が “GoGoスコア” という非公開のメンバー記録です。
このGoGoスコア、厄介なパラドックスを抱えておりました。不参加が連続して記録されてしまうと、そのあと参加を重ねてもメンバーLvが上がりづらくなるという・・・。
これは『参加しないことには、テクニカルセンスも体力もわからない・・・』という発想から参加率を重視したためで、当初は機能したように見えたのですが、当サークルの成長に追いつかなくなったというか・・・問題が露呈したというか・・・。

しかしこの度いくつかの問題を同時に解消し、そして解かりやすいという、なかなかの仕組みが発案できたので、早速2018年9月より新システムを採用します。

二極からメンバーLv算出
そもそも、ハイキング程度なら大体半年も続けると、普通に登れるようになる・・・ということと、メンバーが積み上げた過去経験は無視されちゃならん・・・ということで、『参加率は直近 x日を参照』と『入会からの実績をすべてポイント加点記録』の2本軸からメンバーLvを算出。

参加率
体力ゲージです。参加が滞るとLvダウンもありますが、分母が短期間の固定なので復活が容易。
実績ポイント
スキルを示したメイン軸。テクニカルや体力を要するアクティビティほど加点が高く、メンバーが積み上げた実績なので消えることはない。
そして新システムは、すべて自動算出なので極めて客観的となるでしょう。

この新GoGoスコア、出遅れたメンバーへ配慮されたのはもちろんですが次の例にも柔軟です。
参加に積極的だったLv3メンバーがさる事情で休会。参加率40%以下となればLv1にダウン。これは体が鈍っている可能性があるので一時的なセーブ処置。しかし体が鈍っても経験が消えるわけでない。復帰後、何度か参加して調子が確認されればすぐにLv3復活。

登山道具は急ぐ必要がなくなった
新システムは、つまり休憩を挟むメンバー、どんどん行きたいメンバー、また、スロースターターいずれもが共生可能という、なかなか臨機応変なシステムです。
これって、“以前のNews – その他GoGo通信” で触れた “道具条件の緩和” にも大きく貢献。

機会あるごとに触れている『道具は重要』としつつも、鹿児島程度の収入・・・特に若い方には道具はやはり負担であることから『道具はゆっくりで問題ないよ。』というスタンスに変更。
すなわち『ゆっくりでいいから買うときは確りしたものを買ってください。』ということ。素晴らしい・・・。
早速ポリシー1追記、随所の整合修正♪

その他GoGo通信

よくある質問の番外
2018年08月13日
よくある質問の番外” をアップ。
登山道具の意味を一つ一つ理解することは重要で、また同時に、右も左もわからない方へ理解の手助けになれば・・・と、専用のページを作ってみました。

リーダー呼称変更
2018年09月04日
登山リーダーのお仕事” でのリーダー呼称変更。
先頭と最後尾、以前は “トップ&アンカー” でしたが、 “コースリーダー&アンカー” に変更。

本来、先頭はコースリーダー。略すとCLとなるのでチーフリーダーと混同を招くと思いトップと称したのですが、先頭はコンパスとGPSの熟達を意識する必要があるため本来のポジション名に変更です。
そのうちアンカーも変わるかもしれません(笑)

Lvアップ条件に山岳保険
2018年09月11日
“GoGoスコア” バージョンアップに従い、山岳保険加入をLvアップ条件に組み込みます。
保険はポリシー2に記載。

条件に組み込まれても保険未加入でも、今まで通り、HP掲載のほとんどの山行に参加できることは何も変わりません。メンバーLvが上がらないだけです。
こちらは2018年度末から組み込んでいきます。

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